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日商簿記3級 受験体験記

はじめに

本日,第148回の日商簿記3級を受けてきました. 合否はまだですが,解答速報の結果とかを見る限り9割後半での合格してそうです.これで落ちてたら面白いですね.そしたらこの記事はきっと消えます.

2018年3月15日 追記 97/100点で1問ミスで合格していました。良かったね。唯一やらかしたミスは、凡ミスで計算に使う値を間違ってしまった感じです。

普段パソコンオタクがやっている僕が,なぜ簿記の試験を受けたのか疑問に思う人が多いと思いますが僕にもよくわかりません.(は?) たぶん,最近はIPA情報処理試験しか受けていなくて,違うタイプの資格の勉強とそのテストを受けたかったんだと思います.3級は個人事業主の仕訳とかが主なテスト範囲なのですが,最終的には決算整理をして,貸借対照表損益計算書を作るところがゴールになるので,企業内のお金のこととかもこの資格を通して勉強したことにより理解しやすくなるんだろうなぁという感じはしてまぁ無駄ではなかったかなぁという感じがしています.

さて,前置きはこれぐらいにしておいて,簿記3級を初めて受ける人の参考になるように勉強法とかを記録しておきたいと思います.半分自分の日記も兼ねているので読みにくいかもしれませんが. 重ね重ねいいますが,僕はただのパソコンカタカタする人間で,大学もパソコンカタカタ学科なので,0から勉強する人とまったく同じスタートラインだと思ってください.

教材

教科書としては以下の本を利用しました.

https://www.amazon.co.jp/みんなが欲しかった-簿記の教科書-日商3級-商業簿記-みんなが欲しかったシリーズ/dp/4813268897

問題集としては以下の本を利用しました.

Amazon CAPTCHA

この2冊からわかるように予想問題集のようなものは買いませんでした.最初は過去問題集も買わない予定でしたが,後から振り返ってみてみると買わないと合格はさすがに厳しいと感じました.

勉強の流れ

まず全体的な勉強時間に関してですが,合計約1ヶ月ぐらいだと思います.ただ,卒業論文に追われたりしながらやっていたので,1月の勉強量はかなり少なく,2月も試験直前の1週間しかやっていません.さらに言えば試験1週間前にインフルエンザB型になってしまったので,時間換算して見れば結構少ないかもしれないです.

教科書を使って知識を詰め込む

1月中は少ない時間をやりくりしながら上述した教科書を用いて勉強しました.この本に「二回は読んで二回は演習問題を解く」ということが書いてあったので,その通りやりました. 簿記では,勘定科目という仕訳をする際に重要な用語が数多く出てきます.例えば,いわゆる通貨・紙幣は,現金(資産) といったように勘定科目名と,属する貸借対照表損益計算書の中の5つのカテゴリがあるので,これも両方しっかりと覚えるようにしました.あと普段パソコンオタクをしているせいで字を全く書かないので漢字練習をやる小学生の如く何回も書いたりもしました. また,この資格においてゴリ押しで暗記するとコケる(もとい勉強するのが目的だったので最初からこれをやろうとは思いませんでしたが)ので,理解しながら覚えるようにしました.よくある店主個人の所得税租税公課として処理しないといったような細かいところも見逃さないように本の隅々まで見ました.あとは,簿記の試験どの問題も突き詰めれば仕訳がしっかりできていないと後段の計算も間違ってしまうので,最低,仕訳問題は解けるということを意識して取り組むと良いかもしれません.試算表や貸借対照表の説明とかはありますがこれらは読むより解く方が慣れるので演習の時期にたくさんやればなれます.

過去門演習

次に試験1週間前ぐらいに過去問題集を買ってきてやりました.とりあえずこの頃にはインフルエンザだと発覚する前ですが発熱していたので,無理をしない程度に1日2回分ぐらいやっていて(たまに多くがんばったり),試験の2日前には掲載されている12回が終わるようにしました.ちなみにこの12回の点数はほとんど70 ~ 85ぐらいで,最後の二回だけ慣れてきたのか90点台が出ていました. やるとわかるのですが,第3,5問が配点が大きくなおかつ計算も大変です.いかにこの2つの計算や電卓計算が慣れれるかが勝負どころだとは思います.しかしこれらもまずは仕訳をしなくてはならないので,第1問に出てくるような仕訳ができないと元も子もないです.

試験前日

試験前日は,過去に間違った問題を見直したり,自分なりの直前チェックシートを作ってそれを眺めたりしていました.試験当日はこの直前チェックシートを見てました.この直前チェックシートでは,過去門演習を通して自分がやりがちな間違いとかどうしても覚えきれていないこととかを書いておきました.

反省点

章を作ったけれど正直あまり反省点はないかもしれない.一応教科書にあるようなことはほぼ頭に入ったし,1年とおしてどうやって個人商店がお金の管理をしているのかとかもわかったし. ただ,唯一あるとすれば,すべり止めがしっかり効いた電卓を使うべきだったということかもしれない.試験本番になるとやはり力が入るので普段キーボードを叩くような感覚で電卓を叩く.そうするとすべり止めが甘い電卓だと打っている最中にどんどんずれてとても打ちにくい.第3問とかは百万単位ぐらいの足し算を10回連続で計算したりするのでとても打ちにくかった.受ける人は,いつもより早く強くタイプしても電卓がずれないかを確認しておいたほうが良いと思う.

おわりに

合否もでてないがこんな記事を書いてしまって,ここまで来て今更ながら落ちていたら恥ずかしいなと思うんですがまぁきっと受かっているでしょう.もしゼロから簿記3級を勉強しようとしている人の参考になると嬉しいです.